ケルパンカ

わーりんのほころびソクラテス

普通に暮らしていても突然浮かぶ、違和感。服に生じたほつれが進行すると、その糸がするする抜けて、いつしか着れなくなるように、気になったことも無視しているといずれは自己が崩れてしまいます。だから、ここで吐き出して、それっぽい結論をでっちあげて、気がかりを解消しましょう。読者の皆さんの書いてほしいテーマもどしどしお待ちしております。